仮想通貨を買いたい!コインチェックの始め方は?
こういった疑問に答えます。
コインチェックは国内No.1の仮想通貨取引所で、とても信頼できる取引所です。
この記事の内容では、
- コインチェックで口座開設する方法
- コインチェックを使うメリット3選
- コインチェックでビットコインを買う方法
について解説していきます。
僕は2017年から仮想通貨投資をしており、実際にコインチェックを利用しています!
コインチェックは、国内でNo.1の知名度を誇る信頼のおける取引所です。
仮想通貨を一度も触ったことのない初心者の方でも、郵送・捺印・署名不要でたった5分で始められるので安心してくださいね。
※本記事では分かりやすく解説するために、画像を14枚使用して解説しています。
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たった5分。コインチェックで口座開設する方法
コインチェックで口座開設をするのはとても簡単です。
郵送や署名捺印も不要で、もちろん無料です。
たった5分で済むのでしっかりついて来てくださいね。
今なら無料で1500円分ビットコインもゲットできます!
手順は以下の通りです。
- アカウント新規登録
- 重要事項の確認
- 本人確認
- 2段階認証
それでは順番に解説していきます。
①アカウント新規登録
まずは、コインチェックの公式サイトから新規登録をしましょう。
メールアドレスとパスワードのみで登録することができます。
次に、登録したメールアドレスに確認メールが届いているので、そちらのリンクから登録を完了してください。
メールに記載されたリンクを押し、メールアドレスが正しいことが確認されたら、アカウント作成は完了となります。
②重要事項の確認
メール確認が完了すると、コインチェックのトップページに飛びます。
そこから次は重要事項の承認を行なっていきましょう。
重要事項の承認はチェックマークを入れるだけです。
『各種重要事項に同意、承諾してサービスを利用する』を押してここは完了です。
③本人確認
続いて本人確認です。
まずは電話番号を入力してSMSから電話番号認証をしてください。
電話番号認証が完了したら、次は本人確認です。
まずは名前や住所など基本情報を入力します。
続いては身分証明書による本人確認をしていきます。
本人確認には以下の7通りが使えるのでお好きな方法で本人確認をしてください。
- 運転免許証(表面と裏面)
- パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ」)
- 在留カード(表面と裏面)
- 特別永住者証明書(表面と裏面)
- 運転経歴証明書(表面と裏面。交付年月日が2012年4月1日以降のもの)
- 住民基本台帳カード(表面と裏面)
- 個人番号カード(表面のみ、裏面は提出不要) ※「通知カード(写真なし)」は本人確認書類としては利用不可。
僕は運転免許証でしました!
④2段階認証を設定する
最後に、2段階認証を設定していきましょう。
2段階認証はパスワード以外にセキュリティを高めるために設定必須です!(ほとんどの取引所で設定します)
2段階認証には「Google 認証システム」というアプリを使います。
まずは、コインチェックの2段階認証タブから設定をしていきましょう。
左側の設定タブから、『2段階認証』を押して、『設定する』をクリックします。
すると、確認メールが送信されるため、送られてきたメールに記載されたリンクをクリックします。
続いて下記の画面になるため、『Google 認証システム』をインストールしてからQRコードを読み取ります。
アプリ上に6桁の数字が表示されるので、その数字を入力して『設定する』をクリックすれば完了です。
以上がコインチェックの口座開設に必要な手順の全てです。
お疲れ様でした!
コインチェックで口座開設をするメリット3選
コインチェックの口座はできましたか?
ここからはコインチェックで仮想通貨取引をするメリット3選を紹介していきます。
①国内No.1の仮想通貨取引所
コインチェックは国内No.1の実績を誇る仮想通貨取引所です。
知名度もNo.1で名実ともにとても信頼できる仮想通貨取引所であるといえます。
コインチェックが人気な理由としては以下の通り。
- アプリが直感的に使いやすく初心者にやさしい
- 入金、購入、売却までがとてもカンタン
- 国内No.1のユーザー数(410万人)で信頼できる
その証拠に、『メインで愛用している国内取引所』のアンケートでも一位になっています。
投資家300人中、90人がコインチェックを愛用しているという結果となりました。
この結果からも、初心者にコインチェックがおすすめな理由が分かりますね。
僕も一番最初に開設した取引所はコインチェックでした!
②ビットコインを500円から買える
コインチェックなら、ビットコインを少額の500円から購入することができます。
一般的に「リスクが高い」と言われる仮想通貨取引も、500円という失っても怖くない少額からスタートできるメリットがあります。
なお、ビットコインだけでなく、17種類の仮想通貨を500円から購入することができます。
「ちょっと怖いな…」って思っていた人も、500円からならとりあえず始められるね!
取引手数料が0円
コインチェックでは、仮想通貨を購入する際にかかる手数料がなんと0円です。
そのため、仮想通貨を購入しても無駄なコストがかかりません。
また、コインチェックに入金する時にも手数料はかかりません(一部の銀行は振込み手数料がかかる場合があります)
口座開設も無料、取引も無料で余計なコストがかからないので、今のうちにサクッと口座開設をしておくと良いと思います。
なお、「手数料0円」といっても、仮想通貨の買い方によっては『スプレッド』(=ほぼ手数料です)で損してしまう人が多いです。
「スプレッドなし、0円で買う方法」は次の章にて詳しく解説しました。
【手数料0円】コインチェックで仮想通貨を買う方法
コインチェックで仮想通貨を購入するには2通りの方法があります。
- 販売所で購入する(スプレッドがかかる←ほぼ手数料のようなもの)
- 取引所で購入する(手数料0円)
順番に解説していきます。
販売所で購入する
一つ目の方法は、販売所で購入する方法です。
こちらは『スプレッド』と呼ばれる“ほぼ手数料のようなもの”がかかってきます。
『スプレッド』とは、買う時と売る時の売買価格の差額のことです。
カンタンにいうと、販売所では、事業者側が一度まとめて購入したコインをユーザーに対して販売しているため、市場価格より少し割高で販売されています。一方で、『取引所』ではユーザー同士の取引になるため市場価格と同じ価格で仮想通貨を売買できます。
『スプレッド』について覚える必要はないですが、『販売所』と『取引所』は別モノで、『販売所』の方が安く購入できるということだけは覚えておきましょう!
コインチェックのスマホアプリを開いて、一番最初に表示されるのはこちらの『販売所』になります。
なお、コインチェックアプリでは、『販売所』でしか取引を行うことができないので、本格的に取引をしたい方は次に紹介する『取引所』の利用を強くオススメします。
取引所で購入する
二つ目の方法は『取引所』で購入する方法です。
仮想通貨取引に慣れている人は必ず『取引所』で仮想通貨を購入しています。
『取引所』はコインチェックのPCサイトにアクセスした時の最初に出ている画面です。
こちらはユーザー同士のやり取りになるため、『スプレッド』のような手数料はかかりません。
手数料0円で取引できます。
使い方はとてもカンタンで、『現物取引』と書かれている場所に購入レートと注文量を入力し、売り買いを選択するだけです。
『取引所』での注文例
『取引所』はユーザー同士のやり取りなので、このように注文を出しておき、同じ価格で売り注文を出した人とマッチングしたら自動的に注文が実行され、取引が完了します。
基本的に、「購入したい価格」と「注文量」を指定したらあとは実行されるまで放置するだけなので難しいことはありません。
もちろん、『取引所』なら手数料は0です。
1万円以下のような少額なら『販売所』でもいいかもしれませんが、それ以上の価格で取引するなら『取引所』を使いましょう。
コインチェックで口座開設をして仮想通貨デビューをしよう!
コインチェックの口座開設はとてもカンタンで以下の通りでしたね。
- コインチェックに新規登録
- 重要事項の承諾
- 本人確認
- 2段階認証
上記の通りに行動すれば、すぐに仮想通貨を購入することができます。
たった5分で口座開設できるのでぜひ参考にしてみてくださいね。
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